シミが衣類についてしまった時は

 

 

クリーニングは汚れてから早いほど効果があります

衣類の大敵、シミから衣類を守るには、
できるだけはやくクリーニングをするのが一番です。
シミがついた直後は、シミはまだ衣類の繊維に乗っている状態。
だんだん繊維の奥に浸透していき、完全に繊維に入り込んでしまうと普通に洗っただけでは落ちなくなります。
だから、クリーニングに持ち込むのがはやいほど効果があるわけです。

 

シミの構造イメージ図
 

 

 

 

 


チェックして活用! 
年間洗濯スケジュール

 

 

衣類のケアは
季節の変わり目がポイント

季節が変わって着なくなった衣類は、しまう前にシミやダメージがないかチェックして、必要に応じたクリーニングをすると次シーズンにも気持ちよく使えます。また、適切なケアをしていると長持ちにもつながります。お気に入りの服は、大切にしたいですね。

 
 

基本7ポイントを実践しよう!

衣類は収納の仕方を間違えると汚れだけでなく「湿気」「虫」「カビ」などで痛んでしまいます。

 

汚れた衣類と一緒にすると、汚れだけでなく「湿気」「虫」「カビ」も持ち込むことになりますので、気を付けましょう。

 
 

一度でも着用された服には目に見えない「ホコリ」や汗の皮脂汚れ・食べこぼしが付着しています。必ずクリーニングに出してから片付けてください。虫食い対策の基本です。

 
 

クリーニングの包装用ビニール袋は、お持ち帰りになるまでの「ホコリ避け」です。包装したまま片づけてしまうと、ビニールに含まれる酸化防止剤と反応して変色する危険があります。

 
 

太陽光や蛍光灯などに含まれる紫外線に注意してください。服の変色だけでなく、生地そのものを痛めてしまいます。大切な洋服も人間のお肌と同じ様に紫外線から守ってあげましょう。

 
 

クリーニングのハンガーはお持ち帰りになるまでの臨時です。スーツなどの重量があるものやニット類や付属品がついたものを細いハンガーにかけておくと型くずれの原因になります。厚みのある服のサイズに合うハンガーに掛け替えましょう

 
 

タンスにしまうものには優先順位をつけましょう。湿気は上から下にこもるので、上段へシルクやカシミヤなどのおしゃれ着。中段にポリエステルなどの化学素材。綿、麻等の洗濯しやすいものは下段がおすすめです。

 
 

虫食いの原因となる虫は「ホコリ」をすみかにします。また繊維害虫は3~11月にかけて発生します。特に気温が上がる5月からは要注意です。クローゼットは構造上、「カビ」が繁殖しやすく、「ホコリ」が入りやすいので、こまめにお掃除を心掛けましょう。

 

山口県クリーニング業生活衛生同業組合が企画発行しているクリーニング情報誌「Jabuじゃぶ」には
このようなクリーニングを活用した暮らしに役立つ情報が満載です!