消費者の皆様から寄せられる、
よくあるクリーニングの疑問に
お答えします。
暮らしの中でクリーニングを
活用する際にお役立てください。

ドライクリーニングの良さは、
どういうところ?

家庭用のドライ洗剤は水洗い用の洗剤ですが、ドライクリーニングは水を使いません!クリーニング店のドライクリーニングの真のメリットは、衣類を変形させるような、物理的な力は極力加えず、汚れだけを科学的に取り去ってしまうところです。油溶性の汚れや、型くずれが心配なものはドライクリーニングが適しています。

ワイシャツのクリーニングは
家庭洗濯と違うの?

ワイシャツで見る家庭洗濯とクリーニング店の大きな違いは、商業クリーニングでは衛生面、汚れ落ち、きれいな仕上げをするため、高温で洗浄、プレスを行っています。よって、家庭洗濯と比べ、汚れ落ちと仕上がりに大きな差が出ます。

 

衣類の保管の基本を教えて

衣類の汚れは一緒に収納することでうつりますので、一度でも着た服はクリーニングし、分けて収納したほうがいいでしょう。またクリーニング後には包装用のビニールは外してください。収納の基本は防虫対策・防カビ対策・変色防止・型くずれ防止です。衣類と収納用具・場所は、いつも清潔に保ちたいですね。

衣類の防カビ対策は
どうしたらいいの

空気中には、カビの胞子がただよっています。
最近の建物は気密性が高く、カビにとっては絶好の条件です。衣類の汚れをしっかりクリーニングしておき、よく乾かしてから保管しましょう。
保管場所の湿度や温度にも注意し、適度な隙間を空けておくのも有効です。

 

衣類の防虫対策は
どうしたらいいの

衣類を食べる虫は4種類います。ウールやシルク、特にカシミヤなどの柔らかい高級素材が大好きです。お部屋のお掃除をしっかりして、外出から帰ったら衣類にはブラッシングをしましょう。外のホコリを持ち込まないことで、虫の被害を減らすことができます。また、洗濯物を干す時には近くに花がないほうが良いです。

シミをティッシュやタオルで
擦っていい?

シミの部分を擦ってしまうと、生地が傷み、スレとなって白っぽくなることがあります。クリーニング店では、シミは取れてもスレは修正できませんので、絶対に擦らないでください!また、シミによっては、水を使うと取れにくくなる可能性があります。シミがついた場合は、触らずにそのままクリーニング店へご相談ください。